旅するウドムサイ 第7回「笑顔の素敵な村バーンニョー」

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今回はウドムサイから少し離れたベン郡にある魅力的な村をご紹介。

ウドムサイ空港のある県都サイ郡から南西へ約50Km、バスで1時間半ほど走るとタイ・ル―族の住むニョー村(以下バーンニョー。バーンはラオス語で村という意味)に到着します。バスの運転手さんに、村の名前を伝えて途中下車です。

 

ベン郡には、タイ・ルー族以外にもカム族、モン族、タイ・ダム族、ヤオ族など多くの少数民族が暮らしています。タイ・ル―族の村で民族衣装を着せて貰い、お散歩がてらにカム族の村に行き“ラオハイ”(もち米・糀・酵母で作る甘い壺酒)を楽しんでみたり、タイ・ダム族の機織りや刺繍を体験したり、一度に様々な部族の生活を覗けます。リピーターはそれぞれの部族のお正月の時期に合わせて訪ねてみるなんていう楽しみ方も。

 

ラオ人は、控えめで奥ゆかしく保守的ですが、笑顔で挨拶をすると必ず弾ける笑顔で返してくれます。また、バーンニョーの人々はホームステイの受入慣れしている為か、外国人を自宅に招き入れることへの抵抗も少なく、言葉が分からなくても根気強く笑顔で、丁寧に応対してくれます。

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その日の食卓に並ぶ野菜を朝、畑から採ってきて、ベン川で魚を捕まえて、森から旬の恵みを頂いて、庭で飼っているアヒルや鶏を食べる。そんな贅沢な食事が出来るのも村でのホームステイならではの貴重な体験です。

 

この幸せの村での豊かな時間を過ごしてしまったら、虜になる事、間違いなしです。ホームステイを終えてウドムサイの次の目的地がルアンパバーンであれば、ベン郡からさらに南西に2時間半ほどバスに乗りパークベン郡に行き、そこからメコン川をボートでルアンパバーンまで行くルートがオススメです。スローボートでゆったり綺麗な景色を眺めながらのメコン川クルーズか、スピードボートで颯爽と風を切り世界遺産の街ルアンパバーンを目指すか選べます。ウドムサイは北の交通網の中心ですが、せっかくなので経由だけで終わらせず、ウドムサイも満喫して欲しいと思います。

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基本情報

・アクセス:新バス停(Southern Bus station)よりベン郡息のバス1日3便・25,000Kip

・ホームステイ宿泊料:1泊20,000Kip

・食事代:1食毎1人20,000Kip

・関連(お問い合わせ):ウドムサイ情報文化観光局・観光案内所

各種パッケージツアー

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