ワップー祭り

チャムパーサック通信 第6回:ワップー祭り

第6回:ワップー祭り チャムパーサックの街中から約10kmのところにユネスコ世界遺産に指定されているワップー(ワットプー)遺跡があります。 ここでは、毎年旧暦3月の満月の日(ブン・マーカブーサー)に合わせてワップー祭りが開催され、多くの参拝者がチャムパーサックへとやって来ます。 この祭りは、ルアンパバーンのピーマイ・ラーオ(水掛祭り)、ビエンチャンのタートルアン祭りと同様に、ラオスで開催される盛大…Learn Detail→

ボートレース祭り

チャムパーサック通信 第5回:ボートレース祭り

第5回:ボートレース祭り   長い雨季も終わりに近づきメコン河の水位が下がり始める頃、河岸ではウッシ、ウッシの掛け声と共に船競漕の練習が始まります。 チャムパーサックのパピン村やパノムタイ村、中州にあるシーチャントー村などでは村の年中行事として船競漕が開催されています。 また、オークパンサー(出安居)の前日にはチャムパーサック郡役場の前でボートレース祭りが毎年盛大に開かれ、郡内外から出場…Learn Detail→

ロット・ドイサーン

チャムパーサック通信 第4回:ドイさんが走る町

第4回:ドイさんが走る町   プップーとクラクションを鳴らしながら、今朝もチャムパーサックのメイン道路をドイさん(ロット・ドイサーン:乗合トラック)が駆け抜ける。 約30キロ離れたパクセーへ竹篭や鶏などを売りに行く人、買い物に出かける人、ビエンチャンやウボンラチャタニー方面へ働きに出る人もいる。人と物が満載となって今朝も通り過ぎていく。 この町には停留所はなく、道路沿いに立っていればどこ…Learn Detail→

Khan Mak houk

チャムパーサック通信 第3回:メコン河に沈む遺跡

第3回:メコン河に沈む遺跡 チャムパーサック地域には、ワップー(ワットプー)遺跡を初めとするアンコール時代の遺跡が点在しており、ユネスコ世界遺産「チャムパーサックの文化的景観にあるワップーおよび関連古代集落郡」に指定されています。 ガイドブックやウェブサイトではワップーの他にナーンシダー、トモ遺跡などが紹介されていますが、今回は地元の人でも滅多に見ることのできない遺跡カン・マーク・フック(Khan…Learn Detail→

メイン道路と移動商店b

チャムパーサック通信 第2回:移動マーケット

第2回:移動マーケット チャムパーサック中心部は10の村(人口約3千人)で構成され、メコン河右岸の約6キロに沿って集落が形成されています。王朝時代に建立された各村の寺院や、コロニアル時代に築かれた皇族の旧家や商人の住居も残り、かつてのチャムパーサック王国時代の中心地であったことが伺えます。 この街では、毎朝托鉢が始まる頃になると子供やオバちゃんらが自転車やカゴを提げて「パードゥー(魚だよ)」、「ホ…Learn Detail→