戦争の傷跡-WAR- 

ボンビー

ラオスと不発弾 その1

  (ボンビー)   ラオスには数多くの不発弾が残っている。 この事実は、都市部に住む多くのラオス人には知られておらず、ましてやラオスを訪問する多くの旅行者にも知られていない。しかし、地方に住む多くの人々がいつ爆発するかわからない不発弾と隣り合わせで生活することを余儀なくされている。   ラオスの不発弾はベトナム戦争中にアメリカ軍によって落とされた爆弾が不発化したものが多い。 …Learn Detail→

アメリカ、UXO教育を支援

アメリカ合衆国はラオスにおけるUXO(不発弾)教育に21万3千USドルを支援することに教育省との間で合意した。 UXO教育は1996年に開始してから既に1800の小学校で20万人の生徒が受けており、特にフアパン、シエンクアン、ルアンプラバン、アタプーなど最も被害を受けている9県の小学校において、教師のUXOに対する知識の徹底、生徒達の不発弾の危険性認識や発見時の対処法などを18か月間かけて行う。 …Learn Detail→

サラワンで136,000個のボンビーが処理される

サラワン県のUXO除去機関によると、過去10年間において敷地面積2,231ヘクタールで 136,000個のボンビー(クラスター爆弾の中に含まれる小さな爆弾)が除去されたという。 また、先頃の除去プログラムでは25日間で23,895㎡の範囲で作業が行われ、例えばトンビオウ村では15個のボンビーを処理しており、ボンビーのみでなく750ポンド爆弾なども除去している。 インドシナ戦争中、同県の7つの地域が…Learn Detail→

クラスター弾禁止会議期間中に新たな被害者

クラスター爆弾禁止条約締約国会議開催中のラオスで、クラスター爆弾により10歳の少女が死亡、また一人が負傷した。 場所は、ビエンチャンの東に位置するボリカムサイ県カムクート郡タサラー村。 死亡した10歳のの少女プイは、11時頃学校から家に帰る途中クラスター爆弾を拾った。 プイの姉ペン(15歳)は、プイが手にするクラスター爆弾を見て「それは何なの?」と尋ねた。プイはそれを投げ捨てた。そして、爆発が起こ…Learn Detail→

第一回クラスター禁止締約国会議が明日開幕

第一回クラスター禁止締約国会議が明日9日から11日までの4日間、ラオスの首都ビエンチャンで開催される。 会議には100カ国以上から50の国際機関やNGOらが参加する。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 毎度のことですが、国際会議中の交通制限や、ホテルでのボディーチェックなどが厳しくなります。 夜間遅い時間の出歩きも控えた方がいいかもしれません。 (2010.11.08 UXO/クラスター弾関連)